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「解読と和訳」各ページの表の見方について
「対象」欄
概要
復号(翻訳)対象となる巨人語をP(ページ)番号とコマ番号によって特定する欄です。
巨人語がセリフではなく背景に登場している場合は、登場箇所を見付け易くするための補足的な説明を付してあります。また、同一コマ中で複数箇所に巨人語が登場している場合は、欄を細分化した上で適宜(1)(2)(3)…、(a)(b)(c)…といった見出し番号を振ってあります。
発話者表示
巨人語がセリフである場合、それが「誰のセリフなのか」をより分かり易くするため、発話者(セリフの主)の表示を追加しました(2012/02/17)。
「巨人兵士A」「巨人少女B」といった例のように、大まかな分類と大文字アルファベットによるナンバリングを施した形式となります。ナンバリングは、必ずしも登場順ではなく各分類ごとにセリフを発した順に従い行っています。新たな分類を設けた時点で「A」を振っていますので、ある分類で「A」が存在するからといって必ずしも「B」も存在するというわけではありません。完全にモブ(群衆)的な扱いである等、発話者を特定できないような場合には特にナンバリングは行わず「巨人通行人 ( 不特定 )」などのように表示しています。
固有の名称を持つキャラクターについては、その名称が作中で明かされたコマ以降から、そちらの名称に表示を切り換えています。
「原文」欄
概要
この欄は、解読表の公開と併せて2011/02/27に新設したものです。
「対象」欄の説明文だけでは「どの部分の翻訳なのか」が分かりづらかったり取り違えたりする恐れがあったことから、解読表のために作成した画像を活用し、「巨人語文字のままで」原文を表示させることにしました。
文字の角度
ここでは全ての巨人語文字は「本来の角度」(であると当サイトが考える角度)で表示させています。すなわち、「背景中」に用いられている文字の角度に従っています。これに対し、作中におけるセリフの文字は、この本来の角度から「右に90度」回転させられたものが写植されています。したがって、セリフの翻訳をご覧になる際は、お手元のコミックス・雑誌を「左に90度」回転させることにより、当サイトにおける原文表示と角度が揃うことになります。
マウスオーバーによる表示変換機能
この欄に表示されている巨人語文字にマウスカーソルを重ねると、それぞれの文字に対応する翻訳後の文字へと表示が変換されます。巨人語文字の学習などにも便利かも知れません…?!
なお、原文表示には CSS を利用していますので、閲覧が可能なのは基本的にはパソコンのみからとなります。また、ブラウザ側の設定でスタイルシートを無効にしていますと原文は表示されませんのでご注意ください。
「英訳」欄
概要
当サイトにおいて判明している解読情報に従い、原文の巨人語文字から忠実に復号したものです。
誤りも含め忠実に
たとえ、英語として見たときに明らかな綴りミスや文法上の誤りがあったとしても、そのまま記載してあります。
改行情報
改行情報については、セリフの同一吹き出し中のものは読み易さを考慮し敢えて再現していませんが、背景中のものは忠実に再現しています。ただし、1行の長さが表のセル幅を超えているとブラウザによって自動的に折り返され「見かけ上の行数」が増えている場合がありますので、ご注意下さい。このような「ブラウザによる折り返し」と「原文中の改行」との区別は、行頭に半角スペースが入っているかどうかで行って下さい。行頭に半角スペースが入っているものは、原文中でも行頭であることを意味しています。
なお、行頭に半角スペースが入っているかどうかを調べるには、マウスのドラッグ操作などで選択状態にして色を反転させてください。
判別できない文字の扱い
背景中の巨人語文字は、掲載されているコマによっては、縮小によるツブレ、背景トーンとの干渉、セリフの吹き出しや背景中の障害物の陰になっている等の理由で、その一部または全部の判別が著しく困難または不可能な場合(以下、これらを一括して「判別不可」の場合と称します)があります。そのような場合には、概ね以下のような方針に従って対処しています。
一部が判別不可の場合
判別可能な前後の文字から英語として成り立つよう推測によって補完した上で、補完部分を[ ]で囲って表記後述する方式に従い表示しています。どうしても不明な箇所は1文字ずつ「*」(アスタリスク記号)に置き換えて表記しています。
全部が判別不可の場合
作中の全ての描写を材料として総合的に推測します。例えば、あるコマでは判別不可だとしてもそれと同一と思われる文字列が別のあるコマでより明瞭なかたちで載っていた場合には、後者によって前者を補完する、という具合にです。こうして補完したものについても、[ ]で囲って表記後述する方式に従い表示しています。
補完部分の表示方式について
従来、判別不可であるため推測によって補完した文字については[ ]で囲むという方式を採っていましたが、より見やすくするためにこれを廃止し、代わりに文字色を異ならせるという方式を採ることにしました(2012/02/23)。
基本的には「(少し暗めの)赤色」で表していますが、他の箇所において判別可能な文字が同様に当てはまると考えられるものについては、信憑性がより高いことをイメージさせる色として、「(少し暗めの)緑色」で表しています。
また、上記の変更と併せ、判別不可の原因の違いに応じて下線や上線を引き分けることにより、それぞれの場合の区別を見た目で付けられるようにもしました。
これらの変更についての詳細は、下の表をご覧ください。一見ややこしそうではありますが、上のほうから順に意味を押さえていただくことで(多分)スムーズにご理解いただけるかと思います。なお、万が一理解できなくても支障は特に生じないと思います(笑)
文字の掲載状況など | サンプル | 備考 |
---|---|---|
判別可能な文字 | GANTZ KURONO KEI |
文字は黒色です。 装飾はありません。 YJとコミックスとでは判別できる文字の範囲が異なる場合がありますが、いずれか一方で判別できるのであれば全てここでは「判別可能な文字」として扱っています。 |
判別不可の文字(一部判別不可のケース) | **NTZ ***ONO KEI |
「*」に置き換えています。 以下の補完サンプルの土台です。 |
従来の補完方式 | [GA]NTZ [KUR]ONO KEI |
従来は単に[ ]で囲っていました。 これより下が新方式の説明です。 |
補完した文字 - タイプ1(推測) | GANTZ KURONO KEI |
文字を(少し暗めの)赤色にしています。 |
補完した文字 - タイプ2(他の箇所で判別済み) | GANTZ KURONO KEI |
文字を(少し暗めの)緑色にしています。 |
判別不可の原因 - ケース1 ・小さすぎて判別できない ・背景トーン等と干渉して判別できない |
GANTZ KURONO KEI GANTZ KURONO KEI |
補完のタイプは両方あり得るのでそれぞれにつきサンプルを示しています(以下同じ)。 補完のタイプに応じて文字色が変化する以外、装飾はありません。 |
判別不可の原因 - ケース2 ・作中の表示機器等の表示領域外に溢れている ・コマの枠外/ページ外に溢れている |
GANTZ KURONO KEI GANTZ KURONO KEI |
下線を引いています。 補完のタイプは両方あり得ます。 |
判別不可の原因 - ケース3 ・作中の人物/障害物の陰に隠れている ・吹き出し/描き文字の陰に隠れている |
GANTZ KURONO KEI GANTZ KURONO KEI |
上線を引いています。 補完のタイプは両方あり得ます。 「上から何かが覆いかぶさり隠れている」というイメージで覚えておくと、ケース2(下線)との混同を防げると思います。 |
他の箇所で文字数・区切り位置のみ把握できているケース | ***** ****** *** |
このように「*」のまま表示します。 当然このケースでは補完のタイプは2のほうしかあり得ません。 |
注意点 | GANTZ KURONO KEI |
たまに備考欄の記述内容との関連で一部の文字を(明るい)赤(太)字で強調していることがあります。 補完タイプ1と似ており少々紛らわしいかも知れませんので、ご注意ください。 |
「和訳」欄
直訳というよりは、細かい表記の仕方も含め少しでも『GANTZ』の作風とマッチする訳を心掛けたつもりです。なお、その観点から訳を改善したい箇所が結構ありますので、近いうちにまとめて更新する予定です。
「備考」欄
管理人が個人的に気付いた点等を記載しています。また、「英訳」欄に推測が含まれる場合には、その推測過程を記載しています。そのほか、「対象」欄の補助として復号対象特定の助けとなる情報を記載している場合があります。
ネタバレの簡易防止措置について
コミックス派、特にこれから初めてGANTZのカタストロフィ編を読まれるという方のために、未読のコマに含まれるネタバレ的な要素が目に触れてしまわないよう、以下のようなネタバレの簡易防止措置を導入しました(2012/02/17)。
サンプル → ネタバレ
上のサンプルのような「銀はがし」風(または「スクラッチ」風)の表示があるとき、そこにはネタバレ的な内容が含まれていることを意味します。この部分をマウスのドラッグ操作などで選択状態にして色を反転させると中身が見えるようになっています。ちなみに上のサンプルでお試しいただくと、「ネタバレ」という文字列が隠れているのがお分かりになるかと思います。
ネタバレと言うと大袈裟に聞こえるかも知れませんが、ある程度コミックスを読み進めて初めて判明するキャラクターの固有名詞等が現時点での主な対象です。
なお、ネタバレ防止措置を施してあるのは各々のネタが作中で明かされるコマの分までとなりますので、リンクを辿って未読のコマにジャンプされる場合には予めご注意ください。
古い内容が表示されてしまう場合の対処法について
当サイトでは、既存のページに対し後から内容的な修正を加えていることがあります。
ところが、過去に一度そのページを閲覧していただいたことがある場合、修正前の古い内容が表示されてしまうことがあります。
この現象は、お使いのブラウザのキャッシュに古い内容が残ってしまっているなどの原因により起こるものです。
これを解決するには、問題のページを表示させた状態でブラウザの「更新」(再読込)ボタンを押す、あるいは、ブラウザのキャッシュを削除する、などの操作をお試しください。
「ガンツ風カウントダウンタイマー」について
概要
主として、『GANTZ』が次に掲載される予定の『週刊ヤングジャンプ』の発売日までの残り秒数をリアルタイムに示すものです。
機能
吹き出し画像内のドロップダウンリストからカウントダウンの種類をいくつか選べるようにしてあります(例、新刊コミックスの発売日など)。これらの種類については、時期によって変動することがあります。
残り秒数は、日本時間における発売日当日の午前0時を基準としています。ただし、その正確性については保証いたしません。また、お使いのパソコンの時計設定に依存します。
「残り秒数ではなく日付そのものを確認したい」場合には、画像の上にマウスを乗せてしばらくすると日付情報を含むツールチップが表示されますので、そちらでご確認下さい。また、ドロップダウンリストの選択肢の頭に「*」(アスタリスク記号)が付いているものは、残り秒数をカウントダウンする代わりに年月日表示モードで動作しますので、これを選ぶことによっても日付の確認が可能です。
次はいつ載る? | 次回掲載日までの残り秒数をカウント表示 |
*次はいつ載る? | 次回掲載日を年月日で表示 |
スクリーンショット
正常に動作している場合は下の画像のように見えるはずです(数字は異なり得ます)。
表示されない/動作しない場合
JavaScript を使用していますので、お使いのブラウザの設定を変更し JavaScript を有効にして下さい。
ブラウザに入力されたURL末尾の「/」(スラッシュ記号)が抜けている場合、お使いのブラウザによっては画像が表示されないことがあります。次の例をご確認いただいた上、<良い例>のほうでお気に入り/ブックマーク登録をお願いいたします。
<良い例>
https://glang.jp/
https://glang.jp/index.html
<悪い例>
https://glang.jp
表示される情報が古い場合
お使いのブラウザのキャッシュに古い Javascript ファイルが残ってしまっている可能性があります。トップページを表示させた状態でブラウザの「更新」(再読込)ボタンを押すなどの操作をお試しください。
「次はいつ載る?」カウンターのリセットのタイミング
概ね、『GANTZ』本編が『週刊ヤングジャンプ』に掲載された最終の日からその次の掲載日までの中間辺りでリセットするようにしています。例えば、隔週掲載の場合は最後の掲載日から約1週間後となります。
アクセスカウンターについて
概要
当サイトのトップページには、2種類のアクセスカウンターを設置しています。1つ目は、公開日から今日までに当サイトへ転送(=訪問)された延べ人数を表すものです。2つ目は、当サイト全体としてのPV(ページビュー)数、すなわち、個々のページが表示された延べ回数を表すものです(2010/09/25新設)。いずれも管理人の自己満足のために設置しています。
転送者(=訪問者)カウンターのカウント方式
二重カウント
禁止設定にしてあります。なるべく正確な訪問者数を表示したいためです。同一人物によるアクセスは1日1回とカウントされます。ここで同一人物とは、厳密には同一IPアドレスという意味です。したがって、IPアドレスが頻繁に変わる環境(例えば、携帯電話やダイヤルアップ接続など)からのアクセスがあった場合には、見かけ上のカウントが実際よりも多くなっている可能性があります。予めご了承下さい。
特に携帯電話の場合、サイト内でページを移動するごとにIPアドレスが変わることが多いため、二重カウントによる加算数が顕著となります。そこで、その影響をなるべく小さくとどめるために、後述の方法を採っています。
管理人自身のアクセス
公開日に1回だけカウントし、以後は一切カウントしていません。
トップページ以外へのアクセス
公開日~2010/09/22の間は、トップページへのアクセスがあった場合のみカウントしていました。
しかしこれだと、検索サイト等から個別のページに飛んで来られてトップページを経由されずにお帰りになった方のアクセスが全くカウントされない状態でした。
そこで09/23以降は、当サイト内のいずれかのページへのアクセスがあった時点で1カウントとしています。なお、1日の間に同一人物による複数ページへのアクセスが行われたとしても、やはり二重カウントはされず、全体として1カウントとされます。つまり、サイト単位で1人1日1カウントまで、ということになります。
ところで、09/22以前はカウンターを設置したのがトップページのみだったため問題は少なかったのですが、09/23以降はアクセス検知用のカウンター(トップページと同一のもの)を全ページに置いたことで、二重カウント防止の効かない携帯電話でのサイト内巡回によって大量にカウンタが回ってしまうという問題が顕著となりました。
この問題を改善すべく色々と調べてみたものの、携帯電話の二重カウント自体を完全に防止するのは難しいようでした。そこで次善の策として09/25以降は、 JavaScript が有効な環境(主にパソコンを想定)からのアクセスのみをサイト単位でのカウント対象とし、 JavaScript が無効な環境(主に携帯電話を想定)からのアクセスは、トップページへのアクセスのみをカウント対象とすることにしました。これは言ってみれば、今までに採った2方式の中間といったところです。つまり、 JavaScript の有無にかかわらずトップページへのアクセスであればカウントされる点で09/22以前と同じですが、トップページを経由しない訪問については JavaScript が有効な環境に限ってアクセスを検知してカウントに算入する点で09/22以前の問題点を改善すると同時に携帯電話でカウントされ過ぎてしまうという09/23~24に生じた弊害も防いでいます。これで少なくとも今までよりは、実際の訪問者数に近付きやすいのではないかと思います。
PVカウンターのカウント方式
二重カウント
許可設定にしてあります。
管理人自身のアクセス
カウントしません。
トップページ以外へのアクセス
全てカウントします。
リンクについて
当サイトへのリンクは自由です。ご連絡も不要です。
リンクバナーについて
バナー画像(アニメーションGIF) |
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glang_banner.gif 200×40ピクセル 25.3 KB (26,001 バイト) |
リンク先URL |
https://glang.jp/ |
htmlソース(コピーしてお使いください) |
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バナーご利用条件
- 必ずトップページのURL(https://glang.jp/)をリンク先に設定してください。
- バナー画像の改変(imgタグのwidth/height属性等による表示サイズの変更を含む)は行わないでください。
- バナー画像への直リンクは行わず、いったん保存した画像をお使いください。
- バナー画像を当サイトへのリンク以外の目的に使用しないでください。
バナー設定の手順
- バナー画像の上で右クリックし「名前を付けて画像を保存」を選択します(Windowsの場合)。
- 「glang_banner.gif」という名前のファイルを保存します。
- バナーを掲載したいウェブページのhtmlソースにリンク及びバナー画像の記述を追加します(上に用意されているhtmlソースをコピーして貼り付けていただければ簡単です。その際は、【 】部分をファイルパスに置き換えることを忘れないでください)。
- 更新したhtmlファイルをバナー画像ファイル(glang_banner.gif)と共にウェブサーバへアップロードします。
当サイトのアイコン(Favicon 及び Web Clip アイコン)について
概要
当サイトのアイコンを作成し、Favicon 及び Web Clip アイコン として設定してみました(2012/11/28)。
Favicon (ファビコン) とは、ウェブサイトまたはウェブページをお気に入り(ブックマーク)登録した場合に対応ブラウザのお気に入り(ブックマーク)一覧やアドレスバー等に表示されるようになるアイコンのことです。
Web Clip アイコン(ウェブクリップアイコン)とは、iPhone / iPad 等においてウェブサイトまたはウェブページを「ホーム画面に追加」した場合に表示されるようになるアイコンのことです。
デザインについて
下のサンプルでご覧いただけるとおり、「月夜に部屋でたたずむ黒球」を描いたものです。
『GANTZ』のミッションが行われるのは基本的に「夜」であること、及び、その設定の元ネタとされる『必殺仕事人』のイメージを意識してみたつもりです。
元々はパンくずリストの「HOME(ホームへ戻る)」ボタン用の画像として作り始めたものだったのですが、その使い方だけでは何となく勿体ないという気持ちになり、サイトアイコンとしても使うことにしました。
「カタストロフィ編」の「巨人語」を主題とする当サイトのアイコンにしては「汎用的すぎる」という気がしないわけでもありませんが、こういう昔ながら(?)の『GANTZ』のイメージで作ったほうがより多くの方に親しんでいただけるかなと思い、このデザインに落ち着きました。
サイトタイトル等は、アイコンの雰囲気を損ねないよう、極めて薄く入れるにとどめてあります(黒球の中心付近のものは目を凝らせば分かると思います)。
Favicon 及び特大デスクトップアイコンとしての使い方(設定方法)
Favicon としては、対応ブラウザで当サイトをお気に入り(ブックマーク)登録していただければ、それで完了です。
また、当サイトの .ico ファイルには 256 × 256 ピクセルまでのサイズを収録してありますので、Windows Vista/7/8 においては、下記の手順を踏むことにより、デスクトップ上に特大のショートカットアイコンとして表示させるようにすることも可能です。
- 次のいずれかのリンクからお好きな .ico ファイルをダウンロードして保存(右クリック→「名前を付けてリンク先を保存」)します。保存先の場所は覚えておいてください。なお、影付き版は影なし版に比べ本体部分の面積が一回り小さくなるものの、雰囲気的にオススメです。
- 影なし版 (287,934 バイト):glang_favicon.ico
- 影付き版 (287,934 バイト):glang_favicon_shadow.ico ← オススメ
- Internet Explorer で当サイトを表示させます。
- ページの何も無い所(例えば左右の黒い背景)でマウスを右クリックしメニューを表示させます。
- 「ショートカットを作成」を選びます。
- 「この Web サイトへのショートカットをデスクトップに作成しますか?」という確認メッセージが出ますので、「はい」を選びます。
- デスクトップ上に新たに作成されたショートカットアイコンを右クリックし「プロパティ」を表示させます。
- 「Web ドキュメント」タブの「アイコンの変更」を選びます。
- 「参照」をクリックし、先ほど保存した .ico ファイルを選択し「開く」をクリックします。
- 「下の一覧からアイコンを選択」という画面で当サイトのアイコンイメージが選択された状態であることを確認できたら、「OK」をクリックします。
- これで完了です。なお、デスクトップ上のアイコンの表示サイズは、デスクトップの何も無い所を一度クリックした後「Ctrl」キーを押しながらマウスのスクロールホイールを上下に回転させる等の操作により変更が可能です。
Web Clip アイコン としての使い方(設定方法)
iPhone / iPad 等で当サイトを表示させた状態で「ホーム画面に追加」の操作を行っていただければ、それで完了です。ちなみに、一応 Android でもこれと似たような操作を行えば Web Clip アイコンをホーム画面に登録できるようですので、一度お試しください。
なお、当サイトの正式なタイトル表記は『巨人語@GANTZ』(「@」は全角、「GANTZ」は半角)ということにしていますが、トップページをそのまま「ホーム画面に追加」した場合、「巨人語...NTZ」と自動的に省略された形で表示されてしまいます。これが気持ち悪いという方は、追加の際に適宜リネームを行われると宜しいと思います。省略表示にならないリネーム例を下に幾つか列挙しておきましたので、参考にされてください。
- ガンツ巨人語
- 巨人語ガンツ
- Gantz巨人語 ※「Gantz」は半角です。全て大文字にすると省略されてしまいます。
- 巨人語Gantz ※「Gantz」は半角です。全て大文字にすると省略されてしまいます。
- 巨人語@G
- GLANG
- G-LANG